冬の妖精のようなリース

マンスリーレッスンのサンプルが完成しました。

以前から、生徒さんのリクエストでもあったので真っ白なアジサイをたっぷり使い、バラは大人っぽいヌードピンクで…極力シンプルに優しい印象のリースに仕上げました。

下準備のパーツの数が多いため、宿題にさせていただきましたが、今ごろは順調に進んでいることと思います。


完成したサンプルはこちら

リース台は17センチ。 

活けこんでフワフワになった分が追加されて20センチになりました。

こちらの「ヌードピンク」は本当に上品で控えめな色ですので、インテリアにもピッタリだと思いますよ。

生徒さんにはもう少し同系色のパールピックをご用意していますので、お好みで入れてくださいね!


コツはとにかくビッシリと…でもフンワリ感も大切に!

ビッシリとフンワリ…矛盾を感じるかと思いますが、今回はリースの土台部分が見えないほどたくさんのアジサイがありますので、全てを上手に使い切りましょう。

輪の内側も意識して、もちろん横から見た時の一番外側の円周部分もですよ。

内側には小さなパーツを使うのがコツ。

実は、サンプルを作っていた時点で、さらに手を加えたくなり3輪のうち2輪をメリア(開花させることを意味します)にしました。

時計で表現するところの、12時と3時の位置のバラがそれです。


開花前と後を比較してご覧ください



元々、てっぺんのバラは少し大きめの品種です。

もちろん、このままでも十分きれいだと思いますが、メリアにするとさらに大きさに変化ができますので、活ける高さを少し変えたり、お花の顔の向きを考えてベストな位置を探すのは楽しいですよ。

ちなみに少しだけ、真っ白な羽も入れました。こちらもお好みで加減してみてくださいね。


お家のどこに飾るか?高さはどれくらい?視線を意識しましょう


根を詰めて作業していると手元ばかりに気を取られますが、時々離れて確認しましょう。

デコボコしているところが見えてきますよ。修正しながら整えましょう。

ワクワクしますね~! 完成したらどこに飾りますか?


サイズ的には小さいけれど、とても手間をかけた作品です。

達成感も、お家に飾ったあともいつまでもお楽しみ頂けることでしょう。


花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室&カラーセラピーをしております

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