仏花特集

お仏壇にいつもお花をお供えしたい方へ


春のお彼岸も近づいてきました。

ついこの前、年が明けたような感覚ですが、時間が経つのは早いものですね。

皆様はお彼岸はどのようにお過ごしになりますか?

お墓参りに行かれる方、また、郷里が遠方でお墓へ出向くのはお盆だけ…いろいろなご事情がおありのことと思います。

お墓には生花の花束をお供えする方も多いことでしょう。最近はスーパーマーケットでも体裁よく、色やお花を選ばられたものが手軽に買えるのでとても便利ですね。


では、ご自宅のお仏壇はどのようなお花をお供えしていらっしゃいますか?

皆さんお忙しくしていらっしゃり、なかなか毎週のように生花を買いお供えするほどの手間をかけられない方も多いのではないでしょうか?

そんな時にはお水交換などのお手入れが不要で、生花のような瑞々しさを保つ加工を施したプリザーブドフラワーが役に立ちますよ。

これまで、いくつかお悔やみ、お仏壇へのお供え用として承りましたものをご覧いただきたいと思います。

大きさや色も様々ですが、お供えされる環境やお好みのリクエストを考慮してお作りしたものばかりです。



お母さまを亡くされ、傷心のご友人のために…ご友人のイメージカラーのオレンジを差し色に

白いカーネーションに寄り添い、「元気を取り戻してね」の気持ちを込めたものです。




こちらは「仏花でも明るく作ってほしい」とのリクエストにお応えして、明るいイエローのガーベラやフルーティーなオレンジのバラ、ピーチ色のアジサイなどを使い、ブロンズ色の小さい花器に一対でお作りしました。高さも控えめにお仏壇の中に納まるサイズです。




オーダーしてくださった方とお亡くなりなった方は私の共通の知人でした。

まだお若くして旅立ってしまった方を偲び、彼女の好きだった水色を入れて欲しいとのご要望でした。



大好きだった私の伯母のお供えに作ったものです。 法事の時に贈りました。




ブログのマンスリーレッスンの作品をご覧になり、ご注文くださいました。

葡萄づくりに精を出し、出荷することを楽しみになさりながらもご逝去されたので「ぜひ、葡萄を取り入れて欲しい」とご要望でした。




最近は住宅事情や世代交代という時代の流れも反映され、お仏壇のお花でも新しい雰囲気のデザインをご希望なさる方が多いと感じています。

正統派のデザインにこだわらず、生活スタイルに合わせ、お花選びも変化してきている印象です。

ご自宅使いではない場合には、失礼にならないように配慮しつつ、感謝とお別れの気持ちを届けることが大切だと思います。


過去の作品例ですが、お彼岸前の参考にしていただければ幸いです。



花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室&カラーセラピーをしております

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