ミニバラをメリアにする工程Vol.2

蕾もあるとより自然に

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室をしつつ、オーダー品を承っております。

平塚 花とクラフト華鈴(かりん)です。


お花の好きな方に向けてプリザーブドフラワーのことを中心に、カラーセラピーや日々のことについて書いています。


昨日のメリアにする工程の続きです。

本日は小さな蕾を完成させるところまでをご紹介してまいります。


まず、Vol.1の画像でお見せした、約2cmのミニバラのガクを全て外します。

ロウソクの炎のような形状になるまで、花びらも根本からそっと取り外します。

通常のメリアにする際に、もう一度花びらを使いますから、花びらの順番を自分で分かるように並べるなり、重ねるなりしておくといいですよ。


この段階で、花の咲き方をよく観察して覚えておくことが、後々大切なポイントになってきます。その花の植生を知らないまま、適当に再構築するのと、理解して再構築するのでは最終的な仕上がりに大きな差が出てくるのです。

花びらが傷んでいたら、ハサミでなるべく自然に見えるように丁寧にトリミングしておきましょう。


細かいところですが、手を掛けて欲しい所です。


この花びらは比較的外側についていたものなので、今回の蕾には使用せず、Vol.3で紹介いたします。


外したガクをもとの位置に貼り付けます。

固着時間が短いホットグルーをおすすめします。はみ出たグルーが気になる場合にはハサミやカッターナイフで取り除いてもいいのですが、実際に活け込んでいくとさほど目立たないはずです。


今はちょうどバラが盛んな時期ですが、満開や散り際があり、五分咲き・七分咲き・まだ時間かかかりそうな蕾など、色々な咲き方があるのが自然だと思います。

生花のアレンジメントなら、そのままで変化していくのでお花に任せておけばいいのですが、プリザーブドフラワーでしたら、そこは自力で何とかして表現するしかないのです。


デザインによっては、蕾があった方がいい場合もありますから、これを覚えておくと応用が利くはずです。



花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室&カラーセラピーをしております

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