花器にもオリジナリティを

このひと手間がオンリーワンの作品になる


湘南平塚でプリザーブドフラワー教室をしつつ、オーダー品を承っております。

平塚 花とクラフト華鈴(かりん)です。

お花の好きな方に向けて、プリザーブドフラワーのことを中心にカラーセラピーや日々のことについて書いています。


前記事の続きで、今回は花器についてスポットを当てて書いていきます。

フラワーアレンジメントと一言に言ってもメインとなる花材、リボンやピック(飾り)などのいわゆる副素材、花器とのトータルのバランスが重要なのです。

花器の役割はお花を活けるだけのものではなく、全体に印象を左右するものと言えるでしょう。


例えば、絵画を額装するとその絵がより引き立つように…私たちがTPOに合わせてファッションを選ぶように、用途やご希望の雰囲気に合わせて選ぶように心がけています。

今回、使った花器は自然なウッド調でスクエアのスタンド型の花器を選びました。

前回と同じ画像になりますが、完成品をご覧ください。



メインのバラをアッシュグレイにしましたので、全体にシルバーグレイで渋く仕上げたつもりです。

そしてこの花器にはある手法でウッド調から大人の雰囲気漂わせるものに変えたのです。


そこにはこんなひと手間を施しました


それはデコパージュです。薄いペーパーナプキンを専用の糊で貼り付けるのです。

その作業途中の画像がこちらです。


ペーパーはとても薄く、繊細なものです。こちらを刷毛を使って丁寧に貼り付けていきます。

シワがよったり、空気が入らないように慎重に進めます。うっかり手で触るとペーパーが切れたり、穴が開いてしまうので、やり直しは効きません。


この花器は2WAYでインテリアとしても活かせます


画像をご覧いただく方が分かりやすいでしょう。

裏側にはフックが付いており、壁面に飾ることも、スタンドを起こして立て掛けてもOKなのです。


ご予算により、ここまで手間をかけることはいつも出来るわけではないのですが、せっかく私にオーダーしてくださったので、お店ではあまり見かけない作品にしたいといつも考えています。


お客様に喜んでいただけたようで、安心しました。

本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室&カラーセラピーをしております

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