春爛漫・ボタニカルリース

明るいオレンジが効いています


今月のレッスンは、春から夏にかけて飾ることができるボタニカルリースでした。

私の自宅玄関のリースを参考に、作り方、視線の位置などを簡単にご説明。

円形のリース台による「目の錯覚」に注意することがポイント。

フリーデザインですので、こうでなければいけない!という縛りは一切ありません。

屋外でもさほど気にせず飾れるように、全てアーティフィシャルフラワーをご用意しました。


花材をリース台の上になんとなく並べ、だいたいのイメージが湧いてきたら作り始めます。


とにかく決断が早いYさま、制作もほぼ迷うことなく進みます。

そして、完成したリースがこちら。




上品で落ち着きの中にも春の明るさを感じませんか?

ベージュのラナンキュラスを中心に、淡いピンク色のセルリア、差し色には小ぶりなラナンキュラスですが、これがいいアクセントになっています。

オレンジとイエローの中間色で、補色のブルーのヒヤシンスの球根ともいいバランス。


少しづつ上に上がりながら見ていきます。


全部で5輪あったセルリアの花。

私は5輪全てをグルーピング(同じところにまとめて生けること)しました。

Y様は3輪をグルーピング、残り2輪は軽く分けて生けています。

このような自由な発想で好きなように制作していただいていいんですよ。




先端に向かうほど青く色づいているヒヤシンス。

淡いグリーンとピンク色のユーカリリーフ…お上手に出来ています。



平置きしてみました。

このように置いて撮影してみると、とても立体的にお花の向きも自然に自由に動きを感じられる作品だと分かります。


キッチリしがちなリースですが、ちょっとコツを掴むとこんなに自然な仕上がりになるんです。


テーブルなどに置いて、「イースター」の小物などと共に飾るとまた楽しみ方のバリエーションが広がります。


アーティフィシャルフラワーはプリザーブドフラワーと比較すると屋外に飾ることもでき、丈夫ではありますが、それでもこれから紫外線が強くなってくる季節。

直射日光や強い西陽をなるべく避けていただくと、長くお楽しみいただけます。

花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワーアレンジメント制作&カラーセラピーをしております

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