鑑賞期間を終えたハーバリウムの処分方法

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室主宰&TCマスターカラーセラピスト。

平塚 花とクラフト華鈴(かりん)です。

ご訪問ありがとうございます。

お手入れ要らずで美しく長く咲き続けるプリザーブドフラワーをご自分でアレンジメントをしてみたい方に少人数でレッスンをしています。

カラーセラピーセッションではご自身に気づき、自分を癒す方法もお伝えしていきます。


最後までご自分で責任を持って処分するために

本日はご家庭にあるハーバリウムを、色褪せ・変色・オイルの濁ってしまった。
そろそろ廃棄したいけど、どうしたらいいのか迷っていらっしゃる方に向けて書いていきます。

画像は多めですが、詳しく書いていますので、最後までご参照ください。


オイルにも種類がありますが、処分方法は共通です

ハーバリウム使われているオイルは種類によりその特徴や価格、引火点など異なる点はあります。
機会があればそれについてはまた別の日に記事にします。

いずれにせよ、処分方法は同じです。


無色・透明ですが上下水道に流してはいけません。

それでは、処分の手順を説明していきましょう。

準備するもの

・養生するために古新聞や要らなくなったレジャーシートなど。

・ビニールの小袋

・スーパーでもらう袋など(口をしっかり縛れるもの)

・キッチンペーパー(古紙でも古新聞でもOK)

・長いピンセット…無ければ古い菜箸や長めの割りばしでも代用できます

・エプロン

・お肌が弱い方はゴム手袋



オイルの種類によっては家具に付着すると家庭用中性洗剤で落とすのは難しくなります。

しっかり養生しましょう。


今日は一年ほど前に実験的に作ったこちらのボトルの処分をします。


オイルが跳ねて、衣服に付くと油染みになります。

エプロンや割烹着や、タオルなどでご自分も保護しましょう。

ボトルの口はオイルをこぼさないように、ゆっくりと開けます。

次にピンセットや菜箸を使って、中の花材を取り出して小袋に入れていきます。

この時、一番底にあるものまで届かなくても大丈夫ですが、出来るだけ出しましょう。

取り出した花材はこちら。

バラとリーフはドライフラワー、手前のクシュクシュしているツル状の植物はサンウィーバインというプリザーブド加工品です。

ちなみに、変色が無かったのはサンウィーバインのみ。

ドライのバラとリーフは変色していました。

ある程度、花材を取り出せたら、ゆっくりとボトルを傾けビニールの小袋にオイルを流し込みます。

中にキッチンペーパーや古紙を丸めて入れておくと安定するでしょう。

袋だけてフニャフニャして不安ならば、ボウルなどに袋をセットすれば、なお安定します。


しっかりと傾けて、オイルを全て流し出します。

この時、底にある珊瑚砂やビーズなども出しましょう。

菜箸などにボロ布やキッチンペーパーを巻き付け、ボトルの中を掻き出します。

ブラスチック製品(アーティフィシャルフラワー含む)の不燃ゴミはこの段階で分別します。

ボトルはビン・缶などの資源再生ゴミに。


しっかりとビニールの小袋は封をします。

オイルが漏れないように、更にスーパーの袋に二重に入れ、縛っておきましょう。

最後に養生に使った古新聞は油で汚れていますから可燃ゴミに。

全ての処理が終わったら、しっかり石鹸で手を洗います。

オイルが付いてしまった箇所はアルコールティッシュで拭き取るなり、家庭用中性洗剤でしっかり拭きあげましょう。

ハーバリウムに使われているオイルは引火点が高いので、通常の扱いで火災にはならないと思いますが、今年の夏のような酷暑ではごみ収集日まで日なたに放置するのは避けましょう。

火を使う場所(キッチンやお庭でのBBQも)に放置しないようにお気をつけください。

私は放置時間を最小限にするために、ごみ収集日に前日に処分作業をするようにしています。


他の方法もあります

ご紹介した方法が絶対という訳ではありません。

お金をかけずに家にあるもので、安全と環境に配慮した処分方法として参考にしていただければ幸いです。

例えば、空の牛乳パックに古紙を詰め、底にオイルを流し込み封をして自治体のルールに従って廃棄するのもいいと思います。


以上、少し長くなりましたが、オイルの処分の例をご紹介いたしました。

本日もおつきあいくださり、ありがとうございました。


花とクラフト 華鈴

湘南平塚でプリザーブドフラワー教室&カラーセラピーをしております

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